「 今日が 残りの人生 最初の日」
須藤元気の書いた
「 今日が 残りの人生 最初の日」
を読んで感銘を受けました。
初めは須藤元気と言う格闘家の
ことは勿論知っていましたが
まさか彼がと...思いながら
読んでいました
彼のプロフィールを見て
さらに10冊程の本をだしている
ことも知りました
若い頃の悪い生活習慣や考え方を
反省しながら書きつづる文章を
一文字一文字ゆっくりと読んでいくと
そこには素直で正直に綴った言葉が
飛び込んで来たのです
彼は若い頃に持っていた気持ちは
悩みや葛藤に包まれマイナスな
考え方をしていた時代を
暗くて深い洞窟にいるようだったと書いています
彼はそこから脱け出すために精神哲学の本を必死で読み漁ったとのこと
そして今そのたくさんの本のお陰で太陽が輝く地上へ戻ってくることが
できたと語っているのです
「この世界では、自分の人生は、また自分でつくれる」
と思えるようになれると彼は語ります。
さらに彼は「僕たちは人生のストーリーを、自分で書き換える自由があり、
自分自身に限界をつくらないことで、大きな自由を手にすることができる」
と言い、そしてそれを手にいれる秘訣が「今日が人生最後の日」だと
意識することだと言うのです。
彼は2006年プロの格闘家を引退してからも、そう考えて生きてきたと言う。
そして彼はこの本を読んでいる人に
「今日が最後だとしたら、あなたは何をするだろうか?」と問いかけ、
自分はこうすること(この本に書いてあること)を見つけたのだと書いているのです。
確かにこの本はスピリチュアル的な本ですが、
彼の過去の悪い体験を書くことでとても説得力のある文章になっていて、
素直に心に訴えかけてくる素晴らしい本だったのです。
その中で一番印象的だった章を紹介してみようと思います
その章は「ありがとう」をノートに書くという章だったのです
「ありがとう」をノートに書く
「ありがとう」 には
心のデトックス(解毒)
効果がある
嫌なことがあったとき
試しに100回唱えてみるといい
心が浄化されていくのが
なんとなくわかると思う
「ありがとう」という言葉は
もともと「有ることが難しい」
という意味で英語で言うと
「サンキュウ」よりも
「イッツ・ミラクル」に近い
「ありがとう」 という言葉は
もともと 「有ることが難しい」
という意で 「ありがとう」 は
奇跡に感謝する言葉だからだろう
「ありがとう」を意識的に唱えることで「大病が治った」などの奇跡を報告する人は後を絶たず、小林正観氏 (心学研究家は年齢×一万回ありがとうを唱えると奇跡が起こると提言している)をはじめ、何十万回も唱えることを推奨する人も多い。
僕が2005年、四国でお遍路に挑戦したときに唱えていたのも、
この 「ありがとう」 だった。
最終的に唱えた数は、21万と90回 (カウンターで数えていた)。
いまから振り返ると、僕の思考パターンが自分でもはっきりとわかるく らいに変わってきたのはこの時期 (2004~2005年)である。
それまでは、楽しいことをしていても、「今度の試合負けたらどうしよう‥...・」
「ガストにいたウェイトレスの娘に電話番号を渡しておけばよかった などと、ふとネガティブなことを思い出すことが多かったのだが、それがほとんどなくなっていった。
お遍路の道中で唱えた数が20万回を超えたあたりで「ありがとう」が臨界点を突破し、
心のデトックス効果が続いたことで、現在のポジティブな状態が持続するようになったのではないかと分析している。
「ありがとう」 は、唱えるだけではなくて、紙に書くのもおすすめである。
僕の場合は唱えるよりも書くほうを先に始めたくらいだ ノートを一冊買ってきて、「一冊を全部『ありがとう』 で埋めたら、絶対に何かいいことがある」 と思いながら、
それを実行したこともある。
すると書き終わった二日後、CMの契約が一本決まり本当に驚いたものだ。
じつは、うちの奥さんに出会えたのも、「ありがとう」 ノートがきっかけだった。
正直に告白すると、僕は奥さんと出会うまで付き合う彼女はすべて見 た目で選んできた。
「彼女」 という存在を、ある種ブランド品のように思っていたところがあり、自慢するために高級車に乗るような感覚でタレントとかモデルと か、いわゆる一般的に 「いい女」 といわれる女性たちと付き合いたがったのである。
性格などは二の次なので、当然痛い目に遭うことも多かった。
過去の自分を否定したくはないが、僕ほなかなか女性関係では情けな い男だった。
「メールをすぐ返すとカツコ悪いかな」 とか、くだらない駆け引きは日常茶飯事】。
浮気を疑って相手のケ一夕イを勝手に見たこともあるし、疑 っている自分のはうが浮気をしていたこともある。
そんな関係が、長く続くわけはない。
自分が自然体でいられる、人生の伴侶となるような女性と出会うには どうしたらいいのだろう。
考えただけではどうにもならないと思った僕は、CMの契約が決まったときのような、
神がかった幸運をイメージして、「ありがとう」 ノー トを使うことにしたのである。
「この一冊を全部『ありがとう』 で埋めたら、必ず素敵なパートナーが 見つかる」
そう願って、時間を見つけてはノートに 「ありがとう」 を書き続けた。
そして、ノートを 「ありがとう」 で埋めた直後のクリスマス・イヴ に、いまの奥さんと出会うことができたのである。
世間には、すっかり婚活という言葉が定着した。しかし、理想の相手 と結婚したいなら、駆け引きの多い婚活パーティーに参加するよりかは 「ありがとう」 を書きまくるほうが、はるかに効果的である気がする。
この成功で友人たちも「ありがとう」にご利益があると気がつき、地 元での飲み会やコンパでイッキコールをするときほ、「ありがとうー・ ありがとうー・ありがとう」と言う伝統がいまでも続いている。
このコールをすると場が温かくなるのでなかなかおすすめだ。
この章がこの本のすべてを語る章だと思います
須藤元気という人がマルチな才能を発揮して
格闘家の第二の人生を新しい人生に
自分の力で書き換えていっている現実は
かなりの説得力がある文章になっている
「今日が残りの人生最初の日」という
本だったのです
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... ♪ My Favorite BGM ♪ : ネバーエンディング・ストーリー テーマ曲
The Neverending Story - Limahl..... ♪
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