
Thema < ecocoloを読む >
June 27, 2011
ecocoloを読む朝必ず寄る本屋さんがあります
24時間営業ですので
朝早く行ってもあいているのです
ショーウィンドの中に一枚のポスターが張ってありました
何故かそのポスターが頭から離れず
次の日ecocoloを買って読むことにしました
コンセプトはシェア
そしてこんな内容のことが書かれていました
資本主義経済・高度経済成長に対する危機感は
自然と人という有機的な見地から
科学者が自然の限界を知らせることで
私たちの心にエコを目覚めさせてくれていました
しかし科学は一方で大量生産・大量消費の一端も担い
私たちもまた消費者としてその両方の間でいつも心が揺れてきました
そんな時に原発事故で浮き彫りになったのは
経済と電力との関係...だったのです
原子力が物質文明の巨大化を後押ししてきたのだという現実でした
今回の原発事故は文明が自然に太刀打ちできなかったという事実を
目の当たりにしたのでした
私たちはもう"以前"に戻るという選択肢がないとすれば
これからどんな暮らし方をしていったらいいか
と言う問題に直面してしまうのです
その中の価値観の中で"シェア"というキーワードが
大切になるように感じられてきたのです
シェアという考え方が
ある意味文明の進化の速度を落とすためのひとつの手段に
なり得るかもしれないと思えたのです
すべてのことを一つひとつ丁寧に
選びなおす時がきているのだと実感するのです
震災後誰もが求めた"手の感触"それは"絆"という言葉で表現され
一人ひとりの心がシェアされて
被災した人々に支援という形で伝わり届けられています
今人類は見直す機会を与えてもらっているのかもしれません
自然、生物と人類、そして時空に対して...
ライフ(人生)・シェアリング
そして生きる力・シェアリングを
見つけるために
今の時間を大切にして過ごすことだと...
写真をクリックすると800pixで
「ecocoloを読む」を見ることができます
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