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2008年05月 Archive

2008年05月27日

油絵のような夕焼けを見る

油絵のような夕焼けを見る

5月27日の夕方電車に乗っていて
何気なく外を見てみると
太陽が沈む準備をしている
西の空があった
なんとなく絶景の予感があり
途中の駅でおりて高いビルを探した
そのビルはオフィスビルなので
なかなか西の空を見られるスペースは
どの階を探してもみつからなかった
最上階にレストランという表示があり
西側に高級そうなレストランがあった
私はおそるおそるのぞいて見ると
そのレストランのバーが目に入った
バーカウンターに行って
バーテンダーに聞いた
「今日の夕焼けは
二度と見られないほどの
夕焼けだと思ったので
写真を撮りたくて入ってきました
写真を撮ってもいいですか」と
バーテンダーは答えた
「いいですよ心ゆくまで・・・」
西側の窓には西日が当たるので
淡く透き通ったブラインドが
下がっていた
私はブラインドの隙間から
日が沈むのを覗き込んだ
すると後ろからバーテンダーが近づき
ブラインドを全開に開けてくれた
「綺麗な夕日はみんなで見ましょう」
と言って開けてくれたのである
とてもいい時間が流れるのを感じた
日が沈むまで後15分
私はバーカウンターに座り
生ビールのグラスを注文した
その日カメラはサイバーショットしか
持参していなかったが
サイバーショットのマニュアルを
最大限に使って撮ろうと考えた
カメラまかせではなく設定をする
ホワイトバランスを曇天に設定
ピントを無限大に設定
露出をスポット測光に設定し
ISO感度をアップさせる
後はブレないようにガラス面に
カメラを持つ手を押し付けながら
静かにシャーターを切る
夢中で何枚か撮ったとき
後ろに人影を感じた
なんとギャラリーが増えて
みんな夕焼けに見入っていた
撮り終えてビールを飲みほす

「いい夕焼けを見せてもらいました お客さんもみんなで楽しませてもらいました
ありがとうございました」 バーテンダーが帰りぎわそう言って送ってくれた
天空が描き出した油絵は 自然が奏でる深淵な静寂をもつれてきていた
私は生ビールのほろ酔い気分を感じながら エレベーターに乗った
エレベーターの閉まる扉の先の窓には濃紺の色で染められた空があった
※写真をクリックすると拡大されます

2008年05月25日

写真以上写真未満という本


 写真以上写真未満
 という本に出会った
 写真の本であって
 写真の本ではない
 えたいの知れない
 そんな感じの本である

 「写真以上写真未満」 



企画監修 : gg
私もsekineggなので
なんとなく手にとって
中を見ていた
そして本の帯には

写真が、こんなに楽しいなんて。
写真の撮り方、まとめ方、飾り方、贈り方、遊び方、
さらにコミュニケーション活動やギャラリーの紹介、
オススメの写真集まで。本書は、写真を使った
上手なコミュニケーションを楽しむための本です。

とありました






なかに入るとこんな文で迎えてくれます

ひさしぶり よくきたね ずっとここにいたから
何があったか しらないけれど

窓の外 春が来て また緑のひざし
落ち葉がやさしげに落ちて そこに白い雪がまいだした

何度もかわる 季節だけみていたよ

たくさんの涙と やさしさをもらって
あなたは 大人になったんだね

ひさしぶり よくきたね
いつでもここにいるから またおいで

写真は あのときのまま かわらないから

こんな文がやさしくこころある言葉で迎えてくれます

さらに写真家の生き方もすてきに綴っています
フォトグラファー小倉優司さんの取材では

「ある日突然、写真の中の車や人々が
動き出す感覚に襲われて。
そのとき写真の凄さに触れたような気がして、
初めて興味を持ちました」と
そんな体験をしたことで
フォトグラファーを目指したとのことです
写真は僕の人生そのものと
語る小倉優司さんの心を
上手にこのページは表現をしていました

なかなかいいとらえ方の編集で
気がつくと引き込まれてしまっていました
私は推薦できる本だと思いました

2008年05月24日

バラに魅せられて

バラのブラックホールに吸い寄せられて / Ajax の Galleria を使ってみました

バラの魅力の虜になりました
自分なりに撮ることが出来るようになってきました
気に入った写真が撮れるとうれしくなってまた撮ってしまいます
夢中で写していると蜂がレンズの前に現れました
撮った写真を見てみると
蜂がバラのブラックホールに吸い寄せられて
バラの魅力の虜になっていく姿を写したイメージを感じる
そんな気がする写真が撮れたような気がしました
蜂は私だったのでしょうか・・・

Ajax の Galleria を使った Rose Gallery を作ってみました
すぐ上の写真をクリックしてください ( 同ウインドウでスタートいたします )

今回の実験ではGalleriaで設定し同ウインドウで立ち上がる形にしましたので
今のページに戻るために戻る時のボタンをそのページに設定してあります
jQueryのAjaxで動くGalleriaはクールなデザインのPhoto Galleryです
Galleriaは外国のAjaxで英語での説明を理解しなければなりません
フリーライセンスに関してもかなり長い文章で色々と書いてありました
Galleriaのサイトはこちらから見ることができます 
そこから必要なデーターをダウロードする方法もありますが
その後の設定でわかりにくかったので
私はGoogleのgalleriaのダウロードからzipデーターでいただきました
そのページはこちらです 
結果的にこのデーターからの方がわかりやすく使いやすいと私は思いました
Galleriaの使い方はこちらのブログが詳しく説明をしてくれていました
そのページはこちらです 
あくまでも記録簿として記録しておきました

2008年05月21日

まーるい月のいい夜でした

まーるい月のいい夜でした

月が地平線からあがる
明るく輝くとても大きな月がそこにあった
帰り道の中で月は追いかけてきて
「お帰りおかえり今日もお疲れ様」と言う
そして「昨日も声をかけたんだよ」と声をかけてくる
私は「昨日も見ていたよありがとう」と答える
昨日の夜は雨が上がり 雲間の中に月が出ていた
雲間に見え隠れする月は朧月のようであった
「昨日のあなたの姿はとても綺麗だと思ったけど」と言ってすぐ
「ごめんごめん今日のあなたの姿も素敵だけど」と言う
帰り道のあたたかいひととき 月は大きな存在になっていた
ここ2日の帰り道 月の明かりはあたたかく私を照らしてくれた
家族への言葉「ありがとう」を私はかわりに月に言っていた

2008年05月18日

新緑の尾瀬沼入り口大清水へ

« Previous | Next »      (水芭蕉やリュウキンカなど17枚の写真をアップしました)

新緑の尾瀬沼入り口大清水へ

忙しさにかまけてアップするのを怠けていたので1週間たってしまいました
Movable Type はさかのぼった日付でもアップできるので
気持ち的に安心しているのがいけないのかもしれません

5月18日(日)天気予報は久々の晴れです
朝6時に尾瀬の片品村へ水芭蕉を撮りに出発しました
いつ行こうか考えていて日曜日の天気が悪ったので
ついに5月18日になってしまいました
新しく出来た川島インターから乗り群馬県沼田に向かいました
途中の上里パーキングのスターバックスで朝食をとり
片品村に着いたのは9時になっていました
途中で水芭蕉の情報を聞いたところ
少し遅いので大清水に行かれたらとのことでした
尾瀬沼入り口の大清水には9時30分頃に着くことが出来ました
片品村は新緑につつまれ心あらわれる素晴らしい景色でした
大清水に着くと周りには水芭蕉の湿地帯がありました
そして木道の周りには水芭蕉が可憐な姿で咲いていました
見頃は先週とのことと聞きました雨の中多くの観光客が訪れたようです
私が水芭蕉を撮りだした時は時間も早く誰もいませんでした
一人で贅沢に木道も占拠して寝そべりながら撮ることが出来ました
朝の斜めの光に小川の水はキラキラと輝き
春のあたたかさを体いっぱい感じながら撮ることが出来ました
幸せなそして現実の時間ではないような不思議な感じを受けていました
夢中で撮りました 本当にいっぱい撮ることができました
1時間がたち撮り終わる頃には観光客が何人か見えだしました
そしてしばらくすると早く行ってよかったとつくづく思うほど
多くの観光客で水芭蕉の木道は埋まってしまいました
早い時間で大正解 いい水芭蕉の写真を撮ることが出来ました

2008年05月11日

AzPainterでRoseを描く

AzPainterでRoseを描く

フリーのピクチャーソフトAzPainterがなかなかいい味を出してくれて
油絵風の画質に変えてRoseを美しく描写してくれた

実は薔薇をなかなか撮りたいと思えない時期があった
あまりにも綺麗な花のため誰が撮っても綺麗に写ると思っていた
しかし撮ってみるとなかなか美しく撮れないのも知っていた
薔薇は写真で撮るのに とても難しい花の一つだと思っていた
今思えばまともに見ることができていなかったのだと思う
今回薔薇をコラージュ描写することを考えてから
なぜか薔薇の美しさを素直に見られるようになったと思う
理由はわからないが なぜか素直にシャッターを押せるようになった
それもアップで寄ることができるようになり より美しい薔薇を知った
するとコラージュした薔薇もいいが そのままの写真の薔薇もいいと思った
不思議な感覚をいま味わっている

※写真を拡大してご覧ください 800pixでアップいたしました


ここにAzPainterで描く油絵風描写の方法を記録しておきます

AzPainterで描く

まずAzPainter 
をダウンロード
してください

そしてAzPainterを
立ち上げてください

次に油絵風にしたい
写真を開きます
画像の左下にある
レイヤーの中で
新しいレイヤーを
立ち上げてください

レイヤー1が出たら
それに描きます
まずフィルターから
ラインをクリック
間隔最小を2
間隔最大を4
にし横線縦線に
チェックをつけ
OKを押す

次にフィルターから
拡散を選び
範囲2でOK

次にフィルターから
エンボスを選び
強さ3で設定
OKを押します
左のような
画像になります
これでは描写が
強すぎますので
次の作業を
行います
レイヤー1を選び
レイヤーの中の
画面を薄くします
乗算にして
35%に設定
すると次の
画面のように
なります
油絵風
完成画です
上記の数値は
あくまでも
私の感性で
設定している
数値ですので
変更してみて
ください

下に入れた描写の「池を写す2」はAzPainterの描画色の色を
明るいグレーに設定してから作成してみたものです
描写色設定を200,200,200の色で設定
最後の乗算は60%ぐらいでの設定です
はじめの「池を写す1」は描画色は黒のままです
比べて見てください
あなたの好みはどちらですか

2008年05月10日

写真がもっと好きになる


 菅原一剛著  ( Ichigo Sugawara )
 「写真がもっと好きになる」という
 とてもいい本に出会った
 このふと手にした本が
 今私の写真バイブルになる
 予感がしている
 肩に力が入っていない語り口は
 純粋に写真への情熱を語り
 写真を撮る幸せを感じるための
 写真を撮る人の心構えを
 伝えている

 菅原一剛著「写真がもっと好きになる」 



この本を買ってから知ったのですが
この本は糸井重里氏が編集長をしている
インターネットのWebサイト『ほぼ日刊イトイ新聞』  に
2005年12月15日から2007年3月2日まで掲載された
「写真がもっと好きになる」を加筆編集した本です
参考までに目次を次に載せておきます(拡大してご覧ください)






この本の中から「上を向いて歩こう」を

外に出て写真を撮るときには
光の方向を向いてみよう
上を向いてみよう
いつもの視点を ほんのちょっと変えるだけで
何かが大きく変るかもしれないから






そしてもう一つ「改めてモノクロで撮ってみよう」を

デッサンを描くように
もう一度 改めて
モノクロ写真を撮ってみましょう
それは "ものを見る"
すばらしい練習になるはずです
その練習は かなりおもしろいですよ






この掲載していた記事のもとは『ほぼ日刊イトイ新聞』の中で見ることができます
Blog「写真がもっと好きになる菅原一剛の写真ワークショップ」 
をご覧ください

2008年05月06日

90mmMACRO WORLD-2

90mmマクロの世界

タムロン90mmMACROレンズで撮りためた写真を第2弾としてアップいたしました
マクロの世界に魅力を感じ目に止まった花をアップでねらう
目で見ていた世界と全く違う世界が突然現れるこのレンズに惚れ込んでいる
色もいい色を出してくれる優れたレンズだと思う
このレンズで撮った世界をご覧ください

※写真を拡大してご覧ください 800pixでアップいたしました

2008年05月05日

薔薇の美しを知る

薔薇の美しさを知る

美玖を一昨日遊びにつれて行った後、急に体が熱くなり39度の熱が出たという
朝は雨で少し寒かったが群馬に入る頃には太陽が出てきて明るくなってきたので
うきうき気分で写真を撮ったり美玖と遊んだりして2時間ばかりすごしていた
途中庭園を散歩していたときは芝の下から雨の湿気があがり
大人でもむっとした暑さを感じていた
子供の身長では大人の倍以上の暑さだったと思う
熱射病にでもなったと思い心配していた
昨日の朝、病院に連れて行って見てもらうと、扁桃腺も腫れていて風邪とのこと
熱でぐったりとしている美玖(孫)を見ていると本当にかわいそうになってしまう

美玖を病院からつれて戻って別れた後伊奈にあるバラ園をのぞいてみた
一昨日行ったイングリッシュガーデンにあるバラは一輪咲いていただけだったので
まだ早いのを承知でカメラを持っていなかったが見に行った
バラはわずか咲いていたが咲き始めのためにどれも綺麗な姿だった
淡い光の中で油絵のような姿で咲いていた
ピンク色と黄色と赤色のバラは何とも言いようのない輝きをはなっていた

家に戻りカメラを取ってすぐにバラ園に戻った
朝も昼も食べていないが朝は美玖の熱で昼はバラを撮るのでいっぱいだった
わずかしか咲いてはいないが一つひとつが咲き始めのため素晴らしく綺麗だった

90mmMACROレンズでのぞくとさらに美しさはきわだっていた
淡い太陽の光はオブラートに包んだようにバラの花を柔らかく魅せていた
ピンクのバラと黄色のバラと赤のバラをかなり近寄って撮ることができた

撮っている間、この美しさをそのままの写真ではなく
私が今感じている油絵のようにすることができたらと考えていた
Photoshopは優れたレタッチソフトなので効果のテクスチャとノイズを使ってみた
帰ってからトライして薔薇の絵画を作成してみた

※写真を拡大してご覧ください 800pixでアップいたしました

※昨年撮った薔薇は次のアドレスです
昨年撮った伊奈のバラ園の薔薇-1 
昨年撮った伊奈のバラ園の薔薇-2 

2008年05月03日

美玖(孫)は名カメラマン

美玖(孫)は名カメラマン

5月3日群馬県太田にあるイングリッシュガーデンに行ってきました
正式には Andy & Williams BOTANIC GARDEN と言って
Joyful Honda という園芸や工具を売るお店が造ったガーデンです
花々が咲き乱れイギリス風の庭が素敵な風景を造っています
美玖(孫)はママのカメラが大好き
ママのカメラを持って写ししまくりです
池の側でのことカメラを下に向けてバチリ
それを見ていたママが「美玖どこ撮ってるのもっと上だよ」と
その画像を消そうと写真を探したとたんにママビックリです
なんと1番目の写真が撮れていたのです
子供の目線は低いので池に映った空が綺麗だったのです
昭和記念公園のチューリップ  もそうだったように
美玖は名カメラマンなのです

Andy & Williams BOTANIC GARDEN に遊ぶ
すぐ上の写真をクリックしてください ( Lightview で動作します )
73枚の画像が入っていますので開くまでに多少時間がかかるかもしれません
Lightviewで動いていますのでplayを押すとスライドショーで見ることができます

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