« 2009年04月 | メイン | 2009年06月 »

2009年05月 Archive

2009年05月24日

ブラッシの木

ブラッシの木

ブラッシの木という花が咲いていました
ふーちゃんさんの5月6日のブログで
この花を初めて知りました
先日板橋区の赤塚植物園に行くと
ブラシのような花で赤い花が咲いていました
そこには「ブラッシのき」と書いてありました
別名キンポウジュ(金宝樹)
オーストラリア産の木だということです
英名はBottle Brushでそのまんまのコップブラシです
本当にコップ洗いのブラシのような形をしています
その日は赤い花が夕方の太陽にまぶしく輝いていました

赤い色はなかなか難しく
普通に撮るとしまりのない
薄い色になってしまいます
また太陽の当たる位置で
色合いが変わるのです
私は露出を-1~-1.3にし
光の向きを色々と選び
逆光気味の場所が一番
そのものの赤の色がでる
ことを見つけました
赤は難しい色なので
いつも緊張して
撮っているのです

今回は丁度咲き出して
いるところでしたので
咲くパターンを撮る
ことができました
(写真2~写真5)

ブラッシのきにも花言葉がありました
花言葉は「恋の炎」「儚い恋」とのこと

※写真をクリックすると800pixで「ブラッシの木」を見ることができます

2009年05月22日

スイレンの鼓動

スイレンの鼓動

スイレンの鼓動を聞いたことありますか
なかなか聞こえないようですが
朝の早い時間に息づく瞬間が
あることを何かで読んだことがあります
それが何なのか忘れてしまいましたが
スイレンの鼓動が聞こえる瞬間が
あるようなのです…
私も聞いたことはありません
どんな音なのか…
聞くことができるのが
いつの時間なのか…
それがどんなときなのか
まったく知らないのに
書いてしまいました…

無責任ですよね
いいかげんですよね

でも夢があっていいのかもと…
かってに思っています
いつかスイレンの鼓動に
逢えるチャンスが来ると
信じられる気がしているのです

その音はやさしさに包まれていて
澄んだ音色のような気がしてきました
聞こえないのに聞こえてきました
スイレンの鼓動が…

スイレンはそのまま撮っても綺麗なのですが
スイレンの鼓動を写真に写したらどんなだろうかと
いろいろと考えてみましたいろいろとチャレンジしてみました
きっとこうなのではと思える絵作りにチャレンジしてみました
それがこの写真群になって現われてきたのです…

スイレンの鼓動って…
ひょっとしたらと思える歌にめぐり合いました
それは IL DIVO の "Si tu me amas" を聞いたときでした
ぜひ聞いてみてください…
あなたも…スイレンの鼓動が聞こえてくるかもしれません…

写真をクリックすると800pixで「スイレンの鼓動」を
見ることができます
拡大した後写真の右側をクリックすると次の写真に進みます
また写真の左側をクリックすると前に戻ることができます

… ♪ My Favorite BGM ♪ : IL DIVO "Si tu me amas" …
この曲を聴きながら写真を拡大してご覧ください

2009年05月21日

昨日の空 18:45

昨日の空 18:45

昨日の空 18:45
昨日の空は筋雲が夕日に染められ
渦を巻いて青い空の中に浮かんでいました
RICOH-R8を取り出して 18:45
太陽はうっすらと靄の中に沈んで行きます
風はほんのわずか吹いているようです
雲がすこしづつですが流されて分かれていっています

パノラマの光景が筋雲を立体的にとらえています
18:45 一段と空が染まっていきます
沈み行く太陽の光はだんだんと弱くなってきましたが
雲の色がまた変わってきました
昨日の夕景 18:45

写真をクリックすると800pixで「昨日の空 18:45」を
見ることができます
拡大した後写真の右側をクリックすると次の写真に進みます
また写真の左側をクリックすると前に戻ることができます

… ♪ My Favorite BGM ♪ : 鬼束ちひろ[PV] いい日旅立ち・西へ …
この曲を聴きながら写真を拡大してご覧ください

2009年05月17日

バラの輝き

バラの輝き

NIKONのD80では合成システムがあります
事前にRAWで写しておいたデーターを使えば
2枚の写真を合成するシステムがあります
このシステムを使った写真を作ってみました
一味違った写真にしてくれる優れたシステムだと思います

バラの存在感は迫力があり
威圧感まである素晴らしい花です
あまりにも綺麗過ぎてなかなか写せない花の一つでした
昨年マクロレンズを使い出してから
バラのアップに挑戦したときから
逆にバラの輝く美しさにのめりこんでしまいました
美しさを通り過ぎた高貴とでも言う言葉でしょうか
次元の違う美の輝きに惚れ込んでしまったのです

写真をクリックすると800pixで「バラの輝き」を
見ることができます
拡大した後写真の右側をクリックすると次の写真に進みます
また写真の左側をクリックすると前に戻ることができます

… ♪ My Favorite BGM ♪ :
I Believe (Il Divo & Celine Dion) legendado português
この曲を聴きながら写真を拡大してご覧ください

2009年05月16日

薔薇の心音

薔薇の心音

薔薇の咲き始めの姿は
言葉では言い表せられないほどの
美しさだと思っています
開ききる前のわずかな瞬間が
一番好きでそれを狙っています
今開こうとする心音が聞こえてくるようで
耳を澄ませて心を同化させて
語り掛けてみるのです
するとこう答えてきます
「今開くからもう少し待っててください」
と薔薇はそう答えるのです
私は「開ききる前もすごく綺麗だよ」
「だから撮らせて…」と言うのですが
薔薇からはなかなかOKがでません
薔薇はやはり開ききる姿が一番綺麗だと
思っているのでしょうOKがでないのです
薔薇の心音はなかなか繊細なのです

私はそれでも頼んでみました
「今の美しさを撮らせて」と
薔薇はなかなか首をふりません
そうそう15分もたったでしょうか
薔薇のOKがやっとでました
「1枚だけだよまだ綺麗でないから」
そう言って1枚だけのOKが…
そうなんだまだ綺麗でないと
薔薇はそう思っているんだと
あらためて心にとめました

薔薇の花言葉は
赤が「愛情」「貞節」「情熱」
黄が「嫉妬」「不貞」
白は「尊敬」
ピンクは「上品」「しとやか」
朱赤が「愛情」
薄オレンジは「無邪気」
青は「奇跡」そして蕾は「愛の告白」


写真をクリックすると800pixで「薔薇の心音」を見ることができます
拡大した後写真の右側をクリックすると次の写真に進みます
また写真の左側をクリックすると前に戻ることができます

… ♪ My Favorite BGM ♪ : The Rose- Lyrics …
この曲を聴きながら写真を拡大してご覧ください

2009年05月10日

水芭蕉の季節到来

« Previous | Next »      (Nextをクリックすると水芭蕉の写真12枚が動きます)

水芭蕉の季節到来

太陽が燦燦と輝くなか水芭蕉の季節が到来しました
大清水の地はまだ春たけなわで山桜が綺麗に咲いていました
花々がいっぱい咲き一斉に何もかもが咲き出しているようでした

関越自動車道の沼田までは圏央道の川島から1時間30分
どこまでも1000円という特別設定曜日ですのでどこまでも1000円
いやいや違いました圏央道がプラス300円(早朝割引なので帰りは350円)でした
連休も終わっていましたので朝4時30分にでましたのでガラガラです
ゆっくり走ってのんびり気持ちのいい風を感じながら一路沼田へ
沼田からは国道120号で日光方面へ走ります
途中鎌田という交差点で片品村へ向かいます
片品村はまさに春真っ盛りですべての花が一斉に咲き出していました
藤の花もチューリップもハナミズキもそして山桜も一緒に咲いていました
まさにいちめん春の色で埋め尽くされているのでした
そして山は新緑につつまれ心あらわれる素晴らしい景色です
空気の香りが緑に染められてゆったりと流れてくるのがわかるくらいです

「夏の思い出」

1.夏がくれば思い出す
はるかな尾瀬 遠い空
霧のなかにうかびくる
やさしい影 野の小径(こみち)
水芭蕉の花が咲いている
夢見て咲いている水のほとり
石楠花(しゃくなげ)色にたそがれる
はるかな尾瀬 遠い空

2.夏がくれば思い出す
はるかな尾瀬 野の旅よ
花のなかにそよそよと
ゆれゆれる浮き島よ
水芭蕉の花が匂っている
夢みて匂っている水のほとり
まなこつぶればなつかしい
はるかな尾瀬 遠い空

水芭蕉の花は白いほうではなく
仏炎苞(ぶつえんほう)で
本当の花は中心部にある
黄色いところが花とのこと
花言葉は「美しい思い出」
「変わらぬ美しさ」
たしかに去年も撮りに
そして今年も撮りに
行ってしまいました

写真をクリックすると
800pixで「水芭蕉」
を見ることができます
拡大した後写真の
右側をクリックすると
次の写真に進みます
また写真の左側を
クリックすると前に
戻ることができます

… ♪ My Favorite BGM ♪ :
Godai Natsuko - Natsuno Omoide 夏の思い出 …
この曲を聴きながら写真を拡大してご覧ください

2009年05月07日

キレンゲツツジ

キレンゲツツジ

キレンゲツツジ(黄連華躑躅)
花の黄色いレンゲツツジ(蓮華躑躅)
英名:Yellow Japanese azalea
初夏の朝の光の中車を走らせていると
左側に太陽に輝いた黄色い花の姿が目に入りました
車を止めて近寄ってみるとそれはツツジの花でした
太陽の光に透けて見える黄色い花を撮影すると
なんともいえない明るい色で魅了してくれました

花言葉は「堅実」

キレンゲツツジ(黄連華躑躅)
ツツジ科ツツジ属の落葉低木
蓮華躑躅(レンゲツツジ)のうちで
黄花の品種のことをいいます
黄色は少ないので珍しいようです
上部の裂片の内側には橙色の斑が入っていて
雄しべは5本が長く出ています

可憐さに魅かれて思わず傍まで寄ってみて
さわってしまいそうですが
花も蜜も有毒だそうです
決して触ってはいけないのです
有毒で動物が食べない花だそうです

蜂は蜜を吸っても大丈夫なのでしょうか…

写真をクリックすると800pixで「キレンゲツツジ」を見ることができます
拡大した後写真の右側をクリックすると次の写真に進みます
また写真の左側をクリックすると前に戻ることができます

2009年05月06日

新緑かおる初夏の風

新緑かおる初夏の風

五月の連休は一年で一番いい季節です
窓をあけていても気持ち良く通る風が心地よく感じます
太陽の光は強いのですがやさしいあたたかさで
すべての命が輝いてみえる季節なのです
木々の緑はやさしい新緑に染まっていて
若葉や新芽が色づき出しているのです
空を通して透き通って見える葉っぱは
葉脈の一本一本が綺麗に見えていて
今まさに成長していこうとする力が
流れていくのが見えるのです

緑の木々の中の空間は素晴らしく
流れる風は木々の香りを運んでくれています
若葉の間からふりそそぐ光のシャワーを浴びて
一歩いっぽ歩く時間がいとおしく感じられるのも
この季節が素晴らしいからでしょうか
心が優しい気持ちになるのを感じ
胸いっぱいに吸う緑の空気が
とてもおいしく感じられる
素晴らしい季節なのです

写真をクリックすると800pixで「新緑かおる初夏の風」を
見ることができます
拡大した後写真の右側をクリックすると次の写真に進みます
また写真の左側をクリックすると前に戻ることができます

… ♪ My Favorite BGM ♪ : Melody Fair (訳詞付) - Bee Gees …
この曲を聴きながら写真を拡大してご覧ください


2009年05月05日

ゲンゲ (紫雲英)

ゲンゲ (紫雲英)

森林公園の明るく陽がふりそそぐ野原の中に
かたまって咲いている可愛いらしい花がゲンゲでした
ゲンゲ (紫雲英) というのが標準和名ですが
一般にはレンゲ(蓮華)あるいは
レンゲソウ(蓮華草)と呼ばれています
白、淡紅、濃紅の色のボケ具合は
とても可愛らしい花に感じる色でした
昔は田植え際の肥料として利用されていましたが
田植えの時期が早くなり、また化学肥料を使用するため
ゲンゲ(紫雲英)を利用する機会が少なくなり
今はほとんど見られなくなっている花です

ゲンゲ (紫雲英)は
マメ科ゲンゲ属で花がハスに
似ていることからチリレンゲ(散蓮華)と
呼ばれたことに由来しレンゲ(蓮華)
レンゲソウ(蓮華草)とも呼ばれているそうです
花言葉は「心が和らぐ」「私の苦しみを和らげる」「感化」

写真をクリックすると800pixで「ゲンゲ (紫雲英) 」を
見ることができます
拡大した後写真の右側をクリックすると次の写真に進みます
また写真の左側をクリックすると前に戻ることができます

2009年05月04日

藤の花の輝き

藤の花の輝き

今年は藤の花が早く開花しました
例年ですと五月の連休はじめに開花するのですが
梅も桜もそうでしたが一週間は早い開花をしています
今年の花の開花は何もかもが早いのです 藤の花もあっという間に咲き出し
もう散り出している花も出てきました

朝露が藤の花にもついて輝いていました
太陽のまぶしさに照りだされて輝いていました
藤色とオレンジの輝きはとても綺麗でした
時間も忘れてマクロの中で遊んでいました
夢中で20分ほど撮っていたでしょうか
さっきまで輝いていた光がだんだんと少なくなってきました
朝露が空に向かって飛んでいっているようです
不思議な時間を見ているような気持ちになっていました

写真をクリックすると800pixで「藤の花の輝き」を
見ることができます
拡大した後写真の右側をクリックすると次の写真に進みます
また写真の左側をクリックすると前に戻ることができます

2009年05月03日

朝露とタンポポ

朝露とタンポポ

朝の早い時間は輝く時間だと思います
朝露に濡れた花々が息づいて輝く時間です
この朝露が植物たちにとってもっとも大切な命の源です
そして照らし出す太陽のエネルギーが
生命力の源だと思うのです
タンポポの綿毛に露が付きキラキラ光るさまは
はるかな宇宙からきた生命体のようです
レースで飾られた未知の植物のようで
夢の中に出てくる花のように
幻想的な趣が漂っていました

写真をクリックすると800pixで「朝露とタンポポ」を
見ることができます
拡大した後写真の右側をクリックすると次の写真に進みます
また写真の左側をクリックすると前に戻ることができます

… ♪ My Favorite BGM ♪ : Knockouts - Darling Lorraine …
この曲を聴きながら写真を拡大してご覧ください

2009年05月02日

マムシグサ

マムシグサ

マムシグサに初めて逢いました
はじめは秩父の水芭蕉園に行ったときでした
写真グループが大勢いて一箇所に集まっていました
何かなと思い覗いてみると講師役の先生が話していました
マムシグサの説明をしているところでした
そのときその話を聞くことができたお陰で
マムシグサの存在を知ることができたのでした

次に逢ったのが孫と一緒に行った森林公園の中にある
野草コースでの出会いでした
日陰にひっそりと咲くマムシグサ
まさに突然逢ったらマムシに間違えそうな花なのです
地面からまだ背の高くないマムシグサが1本と
少し背の高いマムシグサが1本そこには咲いていました
変った形をした容姿はフォトジェニックな様相を魅せていました

以前行った秩父のマムシグサを撮っていたときのことです
おばさまカメラマンが近づいてきて一人ごとを言っていました
「確かマムシグサはマムシの体の模様のようなものが茎の周りに
あるとあったけどこのマムシグサにはないわねー」と言っているのです
そうなんだ本当のマムシグサは茎に蛇の模様があるんだと
その話から知ることができたのです
そのとき撮った写真はそんなこともあってお蔵にしてしまいました…

今回森林公園野草コースで再びマムシグサに逢えたのですが
一本の背が高いマムシグサの茎にはしっかりと蛇の模様がありました
あのおばさまカメラマンが言っていたのはこのことなのだと…
そして今回しっかりと確認ができました
そして今回しっかりと茎の写真もおさえてきたのです
低いマムシグサにはまだ茎に蛇の模様はありません
きっと背が伸びてきて初めてその茎に模様がでてくるようです

マムシグサ(蝮草)
科名 : サトイモ科
属名 : テンナンショウ属
名前の由来は茎(鞘状の偽茎)の模様が
マムシの模様に似ているためとの説と
また花の形が蛇が鎌首をあげている様子からとの説があります
花言葉は「壮大」「壮大な美」

写真をクリックすると800pixで「マムシグサ」を見ることができます
拡大した後写真の右側をクリックすると次の写真に進みます
また写真の左側をクリックすると前に戻ることができます

2009年05月01日

熊谷草と白糸草

熊谷草と白糸草

森林公園の
野草コースには
クマガイソウが
咲いていました
変った花ですが
初めて見る花でした
源氏の武将熊谷直実の
背負った”母衣”
(ほろ・流れ矢を防ぐ武具)
に見立てこう呼ばれた
そうです
当時の武者は
後ろからの矢を防ぐために
誰もが母衣(ほろ)
大きな風船のように
ふくらませた布を
背負っていたようです

シライトソウはブラシのような白い花穂が特徴で
名前もここからきているようです
たくさんの小さな白い花を着けた花穂の姿が
まさに「筆」のような形になってとても綺麗でした
この花は板橋の赤塚植物園で撮っていたものです

クマガイソウの花言葉は
「みかけだおし」「気まぐれな美人」で
シライトソウの花言葉は
「ゆっくりとした時間のながれ」です
花言葉はイメージからきているのでしょうか

※写真をクリックすると
800pixで
「熊谷草と白糸草」を
見ることができます

About 2009年05月

2009年05月にブログ「Sekinegg Photo Gallery 2009」に投稿されたすべてのエントリーです。新しいものから過去のものへ順番に並んでいます。

Powered by
Movable Type 3.37